HISTORY 歴史

「番町」の歴史

日本の文化人に愛された「番町文人通り」

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有島武郎兄弟の父が旗本屋敷跡を自邸として以来、明治から昭和にかけて、与謝野晶子・鉄幹夫妻に、泉鏡花、菊池寛といった日本の文学史に名を刻む人々が「番町文人通り」に居を構えていました。文化人たちに愛されたこの地は今なお第一種文教地区に指定され、街並に文化の面影を感じることができます。

江戸の守りの要

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徳川家康が入府した後、守りの要として西の高台に一番から六番までの六組の親衛隊である旗本屋敷を置いたのが「番町」の起こりとされています。

旗本屋敷の記憶

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旗本屋敷が建ち並んだ番町には、明治維新以降、その屋敷跡に各国の大使館や、政府役人の邸宅が並んでいます。